PMSの原因を知っておこう|根本の原因はホルモンバランスの変化

女性を悩ます不調

頭を抱える女性

ホルモンバランスの変化

PMSとは月経前症候群と言われ、月経の3〜14日前から身体の不調や精神の不調が現れ、月経が来るとだんだんと消えていくというものです。身体の不調では胸のハリ、頭痛、吐き気などの症状が出ます。精神の不調ではいつもよりイライラしたり、不安になったりします。個人差がありますが、多くの女性を悩ませています。症状がそれほどひどくない場合は生活習慣の見直しやセルフケアで軽減できますが、普段通りの生活ができないほどの症状に悩まされている場合は医療機関に相談するのがよいでしょう。PMSの最大の原因はホルモンバランスの変化と言われています。女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの二種類あり、妊娠し、無事出産することを目的としています。28日サイクルでバランスをとりながら分泌しています。月経前にエストロゲンが減り、プロゲステロンが増えるためPMSとなると言われています。月経が終わってから身体は妊娠に備え、子宮内膜を厚くしたり、体温を上げたりします。しかし妊娠が成立しなかった場合にはそれぞれの女性ホルモンが変化していき、症状が出るのです。またストレスも原因のひとつです。ストレスはホルモンバランスの不調を引き起こします。その他に生活習慣の乱れも原因です。運動不足は身体を冷やし、食事の乱れは血糖値を上昇させ、イライラを引き起こします。また睡眠不足も卵巣の働きを低下させるため、ホルモンバランスが崩れやすくなります。様々な原因でPMSになりますが、生活習慣などを見直し、上手くPMSと付き合っていくことが大切です。

Copyright© 2018 PMSの原因を知っておこう|根本の原因はホルモンバランスの変化 All Rights Reserved.